アフリカに生きるイスラム世界

アッサラームアライクム!(ウズベク語でこんにちは)


いやいや、まただいぶ間が開いてしまいましたが。。。^^;

その間にグルジアからアルメニア、そしてイラン、トルクメニスタンを抜けて。。

今はようやく、ウズベキスタンまでやってきました☆



それにしてもウズベキスタン。。。寒すぎです!!!(T_T)

そりゃあ川も凍りますよ。。。


それに極寒の上に、停電がむちゃくちゃ多くてびっくり!><

部屋もなんだか常に寒いし。。。

シャワーもお湯ほとんど出ないし。。。

案の定毎日凍えてます。。。^^;


冬は観光客もほとんど来ないらしく、安宿もほとんど閉まっていて。

初日は寒空の中バックパック背負って町中ぐるぐるぐるぐる。

宿探しに半日もかかってしまった。。。


やっぱり中央アジアは、夏に来ることをお勧めしますね、断然(笑)

でもそんな中唯一の救いは、ウズベク人の温かさ☆

観光客慣れして擦れてる人も多いけど、基本的に素朴で優しい彼ら。

寒い場所では、人の温かさがいつも以上に身にしみるものです(;_;)


。。そんなわけですが、冬の中央アジアはやっぱり限界!!!

ってことで、年明けには暖かいスリランカに脱出することに決めました(笑)

中央アジアは、また来年の夏に来よう☆


まぁでもそれまでとりあえず、冬のウズベキスタンも満喫してこようと思います♪

寒さになんて負けてたまるか〜!!!><

。。もはやすでに心折れそうだけど。。。(笑)



そんなわけでまたまた間が開いてしまいましたが、ケニア編の続きです☆



ナイロビにやってきてからしばらく経った頃、そろそろ地方の町にでも行ってみようかなぁと思い立ちました。

広い広〜いケニアの地。

でもその中で一際私の興味が沸いたのが、ケニアの東海岸に位置する島、「ラム島」でした。


ケニア全体ではキリスト教徒が多い中で、この東海岸エリアはイスラム教徒が多い場所。

このラム島も、ほぼすべての住民がイスラム教徒という島です。

17〜19世紀には、アラブやヨーロッパ、インドや中国をも結ぶ東アフリカ有数の港町として栄えたラム。

その当時の熱気はもはや無くなったものの、中世のイスラム世界の町並みがそのまま残されたラム島は、2001年には世界文化遺産に登録されました。


ケニアの中に息づくイスラムの世界って、どんなだろう。

。。ってなわけで、さっそくラム島へ出発!!



まずはナイロビからモンバサという東海岸の大きな港町まで、夜行バスで約10時間。

そこから再びバスを乗り換えて、ラム島へと渡る船着場までまたまた10時間強。

そこから今度は船に乗って、約30分。。。

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ようやく、ラム島に到着!!!


。。。ふぅ、結局待ち時間も入れたら、出発してから到着までほぼ丸24時間^^;

ラム島、想像以上に遠かったぁ。。。(笑)


そうしてやっとの思いでやってきたラム島☆

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この島ではなんと、例外を除き、自動車の持込が法令で禁止されているそうです。

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中世イスラム式の細く入り組んだ町並みは、そもそも車用にはできてなく、車が通れるはずもありません。

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そんなわけでこの島で大活躍しているのが、ロバ君たち☆

小さい体で力持ちで働き者のロバ君たち、本当に偉いよ君達は。

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そしてこの島にはいったい何頭のロバがいるんだろう??って思うほど、毎日ものすごい数のロバに遭遇します(笑)

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そう、ここは中世の頃から変わらず、人とロバの歩くスピードで、ゆったり時間の流れている場所なのでした☆

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子供たちものびのび、元気いっぱい!学校帰り、キャッサバ芋屋さんに群がってました(笑)

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熱々の揚げたてキャッサバに、唐辛子入りの塩とお酢をふりかけて食べると、これが激ウマ♪

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これ1つで約5円。ヘルシーなおやつです^^


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そして温かいラム島では、南国フルーツも安い!

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私の大好きなマンゴーも、こんな巨大なもので10〜20円☆

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楽園だ〜♪


そんなある日、小さなレストランでお昼ご飯を食べていると。

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ちなみにこちら、ケニアの定番料理のピラウと、タマリンドジュース☆セットで約200円。

ジャンボー!と元気よく声を掛けてきた1人の男。

手前がその彼、ムハンマド。

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流暢な英語を話すのでいろいろ話を聞いていると、どうやら彼は個人的に旅行者を相手にツアーガイドをしているそうで。

なんだ商売か、と思って最初は聞き流していた私も、聞いているうちに少し興味が沸いてきました。

その内容は、午前中ロバに乗ってここから少し離れた所にある、小さな村を訪れる。

そして午後はダウ船(アラブ式の帆船)に乗って、向かいの島まで行く。というもの。


初め3000シリング(約3000円)と言ってきたけど、こちらが興味を示さないと、結局半額の1500シリングまで落ちたのでした^^;

それなら決して高くはないし、行ってみようかな。

ということで、翌日ムハンマドの個人ツアーに参加決定☆


翌日、約束通りの時間にロバを引き連れてやってきたムハンマド。

と、彼の他にもう1人の男が。

どうやらそのロバ君はムハンマドのものではなく、その彼のものなんだとか。

そんなわけで半日付き添ってくれることになったもう1人のガイド、カラマリ。

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口数の少ない彼だけど、野生児オーラのバンバン出てる、不思議なナイスガイ^^



さていよいよロバにまたがり、いざ出発!!

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町の中心から離れ、しばらく砂地をトコトコ歩いていると。。

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一軒の家(小屋?)に到着。

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聞くとこれ、なんとこのカラマリが自分で造った家なんだとか!><

家の周りには広〜い庭があって、そこら中にマンゴーやらヤシの木が生えていて。

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でもここに住んでいるのは彼と、愛犬と、ロバだけなんだって。

基本的にいつもここで1人で暮らしている彼。

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周りには何も無いし、寂しくならない?と聞くと、ここが1番落ち着く。って。

やっぱりこの彼から溢れ出ている野生児オーラは、本物でした。。。^^;


庭を案内してくれてる時は、慣れた手つきで美味しそうなマンゴーを木からたくさんもぎってくれたり、

突然ヤシの木に登りだして、上からヤシの実をボンボン切り落としては甘〜いヤシジュースをその場で飲ませてくれたり☆

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カラマリ、本当にありがと〜!!

私もいつか自分の庭が持てたら、マンゴーの木を植えたいなぁ♪


そうしてそこからまたしばらく行くと、ようやく小さな村に到着☆

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村自体特に見所はないけど、とにかく子供たちがむちゃくちゃ可愛かった!!

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ここでも「ジャンボー!」とか、「ハロー!ハウアーユー!」とか言って無邪気に駆けてくる子供たち☆

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子供たちも、村の人々も、みんな素朴でいい村だった。

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土壁の家を修復中の若者。

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本当にどの子も、元気いっぱい☆

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はにかみ笑顔がむちゃくちゃキュート♪

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おっ、未来のスーパースター?^^

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そしてこの村ではなんと「ヤシ酒」なるものがあるそうで、あるお宅でちょっぴり味見させてもらうことに☆

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原材料はヤシの実から取れるヤシジュースのみで、100%ナチュラルだそう。

で、お味の方は。。。


お酒と言うよりはジュースに近くて、飲みやすいし甘くて美味しい!

これは日本でも流行りそう☆


ムハンマドもこれが大好物だそうで、さっそくペットボトルに入れてもらってお買い上げ(笑)

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イスラム教徒の彼らだけど、この辺はゆるいみたい^^;

そうしてムハンマドの知人の家で軽くお昼を食べて、再び港へ。


港に着くと、今度はまた別のパートナーが待っていました。

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今度はダウ船を操る漁師の、アリさんとアブドゥル☆

私達が船に乗り込むと、早速帆をはって、いざ出発!!

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ラム島では昔ながらのダウ船を今も変わらず使っていて、風の向きと船のバランスを上手くコントロールしながら、巧みに船を操ります。こちらアリさん☆

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時には重心コントロールのために、こんなに遠くまで。。。すごいバランス感覚です><

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で、乗ってるとこれがまたスリル満点!!

何度も転覆するかと思うくらい傾いて、1人でギャーギャー騒いでました^^;


そうしてダウ船に揺られること数十分、対岸の島に到着☆

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ここも特に見所はなかったけど、唯一の見所はこれ、ケニアで最大のバオバブの木だそうです(笑)

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バオバブの木っていうと、マダガスカルを想像する人が多いかと思いますが。

バオバブの木って主に10種類あるそうで、その内の8種類がマダガスカルに、残りの2種類がアフリカ本土に生えているそうです。

で、これもその2種の内の1種だそうで。


そんなバオバブの木にも、不思議な実がたくさん生ります☆

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私が興味深々に高〜い場所にある実を眺めていると、アブドゥルがやってきて、食べたい?と。

いや、食べたいけど、あんな所にあるんじゃ取れない。。。

。。と私がすべて言い終わる前に、突然太い木の棒を、実めがけて投げ始めたアブドゥル(笑)


そしてものすごい腕力と命中力で、見事にその実が地面に落下!!

いやぁぁ、お見事!!基本的にやっぱりアフリカ人は、ワイルドです^^;


そうして落ちた実を今度は木に打ち付けて割ると。。

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出てきました!これがバオバブの実です☆

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で、早速食べてみると。。。

見た目通りまったく水分はなく、パサパサ。

でも噛んでいるとほんのり甘酸っぱくなってきて、結構美味しいかも☆

味はなんとなく、あんずに近い感じも。


ケニアでは見かけなかったけど、マダガスカルやマラウィでは町で普通にバオバブジュースが売っていたし。

ぜひアフリカに来たら、バオバブの実、お試しあれ♪^^


そうこうしてるうちにあっという間に日も暮れて。

結局晩ご飯も、アリさんのお家でご馳走になって。

なかなか充実した1日ツアーでした☆

みんなみんな、本当にありがとう〜!!m(__)m



そしてラム島では、他にもたくさんの出会いがありました。


ケニアに来た目的の1つでもあった、「マサイ族の人たちに会う」っていうのも、思いがけずここラム島で早くも実現(笑)

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彼らはもちろん、皆「マサイマラ」や「アンボセリ」といったケニアとタンザニア国境に位置するマサイ族の村出身。


マサイ族に関しては次回詳しく書きますが、とにかく昔ながらの伝統的な暮らしを守ってきたマサイ族達も、

今現代化の波に追われ、多くのマサイの人々が生きるためにライフスタイルを変えざるを得なくなっています。

これはもちろん、マサイ族に関してだけの話ではありませんが。


そんなわけで彼らも仕事を求め、こうして時々交代で自分の村を離れ、観光客相手に出稼ぎに来ているんだそう。

彼らはとてもフレンドリーで、私があれこれマサイ族について質問をしても、快く答えてくれて。


そうして毎日毎日彼らにいろいろな話が聞きたくて通っているうちに、すっかり仲良くなっちゃいました^^

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それにしてもマサイ族の人たちは、本当にスタイルが良くて、お洒落でカッコイイ☆

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私と同い年の彼ウィリアムには、俺は牛を36頭持ってる。そのすべてを君にやるから、結婚してくれ!と突然求婚されたり(笑)


一夫多妻制のマサイ族の人たち。

第2婦人は外人がいいなぁなんて言ってる人もいました(笑)

最近の流行り???

牛は彼らにとって1番の財産ですからね。

そのお気持ちだけ、ありがたくいただいておきました^^;


彼らに出会って、ますますマサイ族が好きになった私☆

これからマサイ族の村々を訪れるのが、すっかり楽しみに♪


それからある日道端で見かけた、ヤシの実の殻で作ったココナッツアート☆

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もうとにかくすべてが可愛い!!>v<

私の小さなアーティスト魂がくすぐられて、脇にいたココナッツアート職人に、

私に基礎的な、何か1つ教えてください!とお願いしてみると。

彼は快く、いいよ!と言ってくれました^^

そんなココナッツアートの師匠、カーマ☆

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彼はまず私に、基礎的なピアスの作り方を教えてくれました。

まず形を決めて、

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その形に沿って切る。

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そして磨く。粗いヤスリから、徐々に目の細かい紙やすりに。

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で、完成したのが左下のピアス☆

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出だしだけ師匠にやってもらって、一応後は全部自分で作った初の作品^^

簡単そうに見えるけど、硬くて分厚くてザラザラしたヤシの実の殻を、

ツルツルピカピカになるまで磨き続けるのって、結構力もいるし時間もかかる。


小さな作品1つ作るのも、こんなに大変なんだなぁ。と、ココナッツアートの難しさを実感するのでした。

またいつか、機会があったらじっくり学びたいなぁ☆

師匠、どうもありがとうm(__)m


そしてラム島にいる間毎日毎日朝ごはんを食べに通った、小さな食堂。

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ケニアでの定番朝ごはんは、マンダージーという揚げパンと、熱々ミルクティー☆

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これを食べると、あぁ、今日も1日が始まる!って感じがするんです^^

そんな小さな食堂の、名物おしゃべりお兄さん(笑)

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独特の英語と、スワヒリ語を混ぜこぜで話しかけてくる彼とのお喋りもまた、朝の定番で楽しかったな^^

ここのムシカキ(牛串焼き)も美味しかったぁ♪

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そうしてるうちに、ラム島での1週間は本当にあっという間に過ぎていきました。

もっともっとここにいたいけど、やっぱり先に進まなきゃ。

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そうして楽しかったラム島を後にして、再び船に乗り、バスに揺られ、港町モンバサへと戻ってきました。


帰りはモンバサに1泊することにして、街を散策☆


すると道端で、なにやらおじさん達が群がる一帯が。

覗き込んでみると、なにやら見覚えのある葉っぱを束にしたものがたくさん売られているようで。。。

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で、周りにいるおじさん達をみると、なにやらその葉っぱの茎の部分を口に入れてはくちゃくちゃやっている。

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そう、これは紛れもなく、イエメンやエチオピアなんかで見たカート(覚醒作用のある植物)の葉っぱでした。

ケニアでは「ミッラ」だか「ミッレ」だかと呼ぶらしく、またここでは葉っぱではなく茎を噛むというのが独特でした。

彼らいわく、茎の方が効果があるんだぜ!ということでしたが。


いやいや、恐るべしカートパワー。。。^^;

世界中いったい何カ国で噛まれているんだろう??


気を取り直して、再び街を散策☆

大好きなムシカキ発見♪

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市場には、色とりどりの野菜たちが規則正しくキレイに並べられています。

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みんな本当に何でもキレイに積み重ねちゃう。

几帳面だなぁ。

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そして彼女達が腰に巻いているカラフルな布が、カンガと呼ばれるこの地方の伝統衣装☆

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今ではここだけじゃなくてアフリカ中どこでも見ることができるけど、発祥はここモンバサ付近なんだそうで。

そしてモンバサ産のカンガは、上質なことでも有名なんだそうです。

私もすっかりカラフルで可愛いカンガの魅力にとりつかれ、早速購入(笑)

1枚だいたい、質のいい物でも400円しないほど。


それからモンバサの街を歩いていると、いたる所にココナッツジュース屋さん☆

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しかもここモンバサのヤシの実のカッティングは、なんとも芸術的で可愛い♪

注文すると、下になってた所をスパッとカットしてくれます。

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蓋かと思ってた上の突き出た部分は、持ち手になるんだったんだ^^

暑い東海岸では、ココナッツジュースの爽やかな甘さが身にしみる〜☆


そうして1日モンバサを満喫して、その日の夜行列車でナイロビへと向かうことにしました。

夜7時発の夜行列車は、1番安い3等車両でなんと450シリング(約450円)と激安(笑)

バスの半額以下の値段でした。

ナイロビまで15時間もかかるのに。。。^^;


まぁこれだけ安いし、人もいっぱいで席すらないくらいの状況なんだろうな。

と、覚悟していったら。。。


見事に予想は大外れ、車内はガラガラだし、想像してたより全然快適♪

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余裕で1人で2席使って横にもなれたし、よっぽどバスより快適でした^^

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そんな思いがけず快適な列車の旅を終え、朝10時、再びナイロビへと舞い戻ってきたのでした☆


そんなわけで、次回はようやくケニア編の完結です!(笑)


今月もあまりの寒さで体調を崩したり、ネット環境に恵まれなかったり、激しい移動の日々だったり。。で全然更新できませんでしたが><

来年こそは少しでもリアルタイム更新に近づけるよう、頑張りたいと思っています^^;


そして今年の年越しは、ここウズベキスタンのサマルカンドという町で静かに過ごすことになりそうです☆



2011年は、本当にいろいろなことがあった1年でした。

世界的に見ても、本当にいろいろな出来事がありました。


私のたった25年の人生の中では、1番濃い1年だったかもしれません。

嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、辛いこと、そして多くの出会いと、別れ。

そのすべてがものすごく凝縮された1年でした。


さて、来る2012年は一体どんな年になるでしょうか☆

とにかくみなさんにとって、最高にハッピーな1年になりますように!

そして世界中に、より多くの笑顔が溢れる年になることを願って。


今年も1年間、本当に本当にたくさんのエールをありがとうございました!!m(__)m

松尾絵里子、2012年も突っ走ります!!^^


ではではみなさん、よいお年を〜☆★☆

また来年♪^^

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